ホワロ C plus
毎日使うものだから
ひとつでも
安心を増やしたい

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炎を見守るSiセンサーコンロ
すべてのコンロバーナーで温度を見張る「Siセンサー」など、安全装置が消し忘れや煮こぼれなど"もしも"のときも自動で作動するので安心です。

9つの安全機能が、調理中の
"うっかり"からあなたを守ります
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消し忘れ消火機能
コンロは約2時間で、グリルは最長15分で自動消火します。
画像はイメージです -
調理油過熱防止装置(コンロ)
温度センサーが鍋底の温度を感知し、調理油が危険温度になる前に自動消火し、過熱による油の発火を防ぎます。
画像はイメージです -
焦げつき消火機能
トロ火を使う煮込み料理などの焦げつきを検知すると、鍋を傷める前に自動消火します。
鍋の材質、調理物の種類、 火力によって焦げの程度は異なります

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立消え安全装置
煮こぼれや風などで火が消えると、ガスを自動で止めます。

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点火ロック
お子様のいたずらや誤操作を防ぐため操作ボタンをロックすることができます。

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中火点火機能
点火時の炎あふれをおさえるために、中火で点火します。
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グリル過熱防止センサー
魚などの調理物を入れずに空焼きした場合や、グリル庫内の温度が異常に高くなった場合に、自動で火を消します。
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コンロ・グリル操作ボタン
戻し忘れお知らせ機能タイマー・便利機能などを使って、自動で火が消えたり、安全機能により火が消えた時に、操作ボタンを戻し忘れると、1分ごとにブザーが「ピピッ」と5回鳴って、お知らせします。
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高温自動温度調節機能(コンロ)
温度の高い調理や、鍋の空焼きをしたときに火力を自動で調節し、鍋の異常過熱を防止します。