インテリアとの相性を考えたら、
ILOがベストでした
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interviewee萩原 良子さん
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萩原 良子さん
編集・ライター。建築、インテリア好きが高じて数年前に中古マンションを購入。リノベーションをし、現在はパートナーと2人でお住まいです。
Contents
色もアイテムも、ミックス感あるインテリアがテーマ
元々建築やインテリアが大好きで、学生時代は建築家になるのが夢だったという萩原さん。
そのご自宅には、萩原さんのこだわりが随所にちりばめられていました。
そんな萩原さんが、今回なぜビルトインコンロをILOに変えたのか、どうやって色を選んだのかについてお話をうかがいました。
※掲載記事内の商品は旧モデルとなります。キッチンも"お気に入り"空間にしたい。
そこで出会ったのがILOでした
「予算の都合で、入居当時はキッチン回りのリノベーションを断念したんです。でも、私の家はリビングとキッチンがひと続き。いつしかキッチンが不満の種になってしまっていました。」そこでこの度一念発起して、キッチンもお気に入りの空間に変えようと決意。さまざまなメーカーの資料を取り寄せたりネットで調べたりしていく中で、ILOに出会ったそうです。「自分好みに色が組み合わせられるコンセプトが気に入って、すぐにILOに決めました。」
どうやって選んだ?萩原さんの理想のコンロへの道のり
60パターンもの組み合わせが選べるILO。
その中から今の色の組み合わせをどうやって選んだのでしょうか?
選んだ際のポイントをうかがいました。
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Point
1
天板
壁面タイルやノブのゴールドとの相性でゴールドキャメルに
壁面タイルやノブのゴールドとの相性で
ゴールドキャメルに -
Point
2
コンロ上部パーツ
軽やかさが欲しくて、ステンレスをチョイス
軽やかさが欲しくて、ステンレスをチョイス
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「以前のコンロ上部のパーツもレトロで可愛かったのですが、少し軽やかさを出したくてステンレスに。キッチンが広く感じられるようになり、正解でした!」
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Point
3
前面パネル
他の建具に溶け込むよう白に
他の建具に溶け込むよう白に
コンロだけでキッチンの印象が
パッと華やかに!
ILOに替えて良かった!萩原さん的ILOのココが良かったポイント
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Point
1
炊飯器が不要に
スペースがスッキリしました!
スペースがスッキリしました!
※1「つつみ炊きKAMADO」は別売のオプション品となります。 -
Point
2
時間がない朝は、湯沸かし機能が大活躍
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Point
3
細かい部分までデザインがいい
毎日目にするからこそ、侮れない。
毎日目にするからこそ、侮れない。
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Point
4
「ココットプレート」で料理好きに!
※画像のココットプレートはRBO-PC91Sです。
コンロを変えただけなのに、
生活の質が全体的に上がりました。
「元々料理自体あまりせず外食ばかりだったのですが、今は料理が楽しくて。コンロを変えただけですが、空間から受ける印象がガラッと変わり明るくなったことが大きいのかなと思っています。自炊のおかげか体の調子もいいし、この状態を保とうと以前よりもこまめに掃除をするようにもなり、生活の質が全体的に上がりました。好きで買い集めては使わずしまわれていたお気に入りの器たちも、今は大活躍。毎日今日はどの器で何を作ろう、と考えるのも楽しいですね。」
ILOはリニューアルしました。カラーシミュレーションで
新しいカラーの組み合わせをお試しください。
ILOはリニューアルしました。カラーシミュレーションで
新しいカラーの組み合わせをお試しください。